datera-blog

日常日記ですがその中で日々役立つ情報を発信して行きます^^

ミニマリストの意外な防災用品

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こんにちはダーテラです^^

 

 

最近地震に関するニュースや番組が絶え間なく…煽られていますね(//∇//)

 

 

わたしも割と危険地帯に住んでいるのでよく考えてあります。

 

 

なので今回は危険地帯に住むミニマリストの防災用品について紹介します^^

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

 

はい。防災用品持って逃げる気がありません。笑

 

 

というのも、

 

 

まず逃げるために物を持っていたら全力疾走できない。

 

 

地震が怖いのは、次に来る津波です。

 

 

万が一津波に飲まれたとしたら、もがいて上に上がるにも上に上がれません。

 

 

なのでトートバッグに最低限の貴重品を入れて持って逃げます。

 

 

まずは逃げ切って身の安全を確保することが重要だと考えます。

 

 

生き残った後の生き延びる方法

 

 

最悪の場合、食糧難になり、水もまともに飲めないかもしれません。

 

 

でもわたし達には知恵があります。

 

 

火を焚くことができ、水の在処、水の生み出し方。

 

あるいは肉を手に入れる方法、魚を手に入れる方法。

 

農作物は長期的かもしれませんが……知っています。

 

 

不自由なく生きてきて慣れないことが多いかもしれませんが

 

 

不器用ながらも生きることに関しては本能的に備わっているものがあると思います。

 

 

絶望的な状況下で、きっとそれどころではないかもしれません。

 

 

でも過去は変えられなくとも、未来は変えられます。

 

 

どん底になったならとことん、落ちるまで落ちて、

 

 

また少しずつ踏み出せたらいいなと思っています。

 

 

いくら考えてもその時になってみないとわかりません

 

 

防波堤ができたので最小限に済むかもしれないし

 

誰かの予知や早めの避難警報で助かるかもしれない

 

そもそもまだ先の未来のことかもしれない。

 

 

ただ、生きるだけです。

 

 

いつかは死にます。災害でなくても、事故、病気、ピンピンコロリン…とかね。

 

 

恐れなくていい。

 

 

そこらへんにいる、踏まれそうなアリンコたちも

 

 

いつ踏まれるだとか、いつまで生きれるだろうとか、考えていないだろう。

 

 

目の前のことに集中している。良くも悪くもね。

 

 

だから心配ならその時の行動パターンだけを決めて

 

 

持ち物とかね。

 

 

あとは今を生き続ければいいと思う。それは人それぞれ。

 

 

わたしの場合は極端に海に近いので逃げることに特化していますが、

 

 

自分の住んでいる場所に合わせて対策するべきだと思います。

 

 

 

事が起こっても最小限の被害で収まることを願っています。

 

 

 

それではまた!